自習室の使い方を案内。
分かりやすさと親しみやすさを両立しました。

学習塾で掲載する、自習室の使い方を案内するポスターを作成しました。
情報をわかりやすくまとめつつ、堅苦しくないデザインになるよう心がけました。

コンセプト

自習室の使い方を、わかりやすく学生に案内。

今まで自習室の使い方を案内するポスターがなかったため、遠目から見ても分かりやすい内容にするよう心がけました。

イラストを入れて親しみやすさを出す工夫も取り入れています。

クライアントからのフィードバック

使い方が掲示されると、
塾生も講師もありがたい。

今まで使い方の掲載がなかったため、都度塾生に指導する必要があった。

使い方を掲示してくれたことで塾生がルールを守り、講師の負担が減ったことがありがたいとお話をいただきました。

モックアップ & 他デザインパターン

MOCK UP & OTHER PATTERN

画像をクリックすると拡大します。

おことわり

クライアント様の情報保護のため、モックアップはサンプルにしています。
現地での様子とは著しく異なるため、予めご了承ください。

※実際の制作物は、ラミネート加工を施したものを自習室中央の柱に設置していただきました。

完成までのプロセス

PROCESS

画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。
リデザインの詳しい解説は以下のブログ記事でお話しているので、
ご興味のある方は以下のボタンからご覧ください。

01

2022年制作

インハウスデザイナー2年目の初期に制作した初稿デザインです。

ポップなデザインを心がけるために、フォントやあしらいで「足す」デザインを作っていた時期でした。

当時画面の立体感にも目覚めた時期で、うっすらとドロップシャドウが入っているのもこの時期制作したデザインの特徴です。

02

2025年制作

2022年の初稿をもとに、デザイナーとして積んだ経験を活用しながら個人でリデザインを実施しました。

素材の選定についても可能な限りテイストを合わせるなど、細部の調整も心がけながら制作しました。

余白(パディング)を多めに取ったりフォントを装飾性より可読性を重視して選ぶなど、「引く」デザインが出来始めてきていると振り返ります。

WORKS INFO

制作情報

イメージ

初稿:ポップ
リデザイン:クリーン、スタイリッシュ

自習室に対して親しみを持ってもらえるよう初稿はポップなデザインにしました。

2025年にリデザインしたバージョンはあしらいを減らし、抜け感を心掛けて制作しています。

レイアウト

横3 ×縦2のグリッドで使い方を教えるレイアウトは共通。

初稿はタイトルや上下のテキストの余白が少なく窮屈な印象を受けます。
また要素の下のラインが上よりも短いことから遠目で見ると不安定な重心となっていました。

リデザイン版はこれらの余白・重心の課題を微調整にて解決しています。

あしらい

共通
注目マーク

初稿
マーカーライン、ドロップシャドウ

「注目マーク」は共通ですが、初稿はあしらいがやや過剰でした。
リデザイン版は必要最低限のあしらいにして、自習の邪魔にならないよう画面構成を行いました。

フォント

初稿
モッチーポップ

リデザイン
Source Han Sans JP

初稿はカジュアルなフォントを選定しましたが、リデザイン版は可読性の高さを優先して採用しました。

配色

初稿
サーモンピンク、水色

リデザイン
青、オレンジ

初稿は親しみやすさ重視からポップな配色にしましたが、リデザイン版は勉強に集中できるよう青系の色を中心に差し替えを行いました。

受託情報

クライアント
学習塾
(諸般の事情により詳細は非公開)

制作日時
初稿:2022年9月
リデザイン:2025年11月

担当業務
デザイン作成
ディレクション(初稿のみ)

制作環境

制作所要時間
初稿:4時間
リデザイン:1時間

使用ソフト

初稿:Adobe Illustrator CC2022
リデザイン:Canva

デザインサイズ
A3
※印刷はクライアント様が実施

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